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愛媛の山あいの町、小田地区。

田舎らしい暮らしがたくさん残る里山です。

おいちゃんおばちゃんたちが引き継いできた
小田ならではの暮らしを、
これからのこどもたちに繋げたいです。

よその人が「おだらへんに行きたい、暮らしたい」
と思う小田を目指して活動をしています。

お知らせ

小田地区のイベントや
最新情報をお知らせします。

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小田を知る

人口約2,000人、森林面積88%。
国有林の小田深山や
清流小田川を始め
豊かな自然を残す田舎町です。

愛媛県内子町小田地区は愛媛県のほぼ中心に位置します。谷地形で平地が少なく、森林に囲まれた中山間地域です。標高標高は一番低い寺村や吉野川地区で約100m、人が住む地域の最高が上川の久保野地区で620mです。中心地に当[…] 愛媛県内子町小田地区は愛媛県のほぼ中心に位置します。谷地形で平地が少なく、森林に囲まれた中山間地域です。標高標高は一番低い寺村や吉野川地区で[…]
 小田地区は昔から林業、農業が主産業の町です。林業は中世、すなわち、江戸時代に発達し、「木を一本出したら、寝て暮らせた」と逸話が残るくらい、高値で売れていたようです。現在も内子町森林組合小田支所を中心にスギとヒノキな[…]  小田地区は昔から林業、農業が主産業の町です。林業は中世、すなわち、江戸時代に発達し、「木を一本出したら、寝て暮らせた」と逸話が残るくらい、[…]
愛媛県内の人に「小田といえば、何を思い浮かべますか?」と聞くと、「たらいうどん」「スキー場」「小田深山渓谷」と答えるかたが多いのではないでしょうか。たらいうどんは江戸時代から藩主が好きだったという逸話が残るほど名物だっ[…] 愛媛県内の人に「小田といえば、何を思い浮かべますか?」と聞くと、「たらいうどん」「スキー場」「小田深山渓谷」と答えるかたが多いのではないでし[…]
小田に人が住み始めたのは縄文時代という人もいれば、弥生時代という人もいます。中世には平家の5女が逃れてきたという逸話もあるので、1000年前には一定数が暮らしいくつもの集落をなしていたことでしょう。 地名[…] 小田に人が住み始めたのは縄文時代という人もいれば、弥生時代という人もいます。中世には平家の5女が逃れてきたという逸話もあるので、1000年前[…]
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アクセス

松山から車で約1時間、
内子の中心地から
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JR松山駅→JR内子駅(特急)約25分
→内子町役場小田支所(バス)約37分
(タクシー)約27分

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JR松山駅→JR内子駅(特急)約25分
→内子町役場小田支所(バス)約37分
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